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【Sport Scout Limited入荷致しました!✨】

まいどおおきに

インディアン担当のあずまです(‘ω’)ノ

 

本日!!待望の2025年モデルSport Scout Limitedが仲間入りしました(‘ω’)ノ

 

1133cc Scout Rougeの後継モデルとも言えるクォーターフェアリングを装着したモデル。
スチールフレーム(銅)を採用、エンジンの搭載位置を低くし更に引き起こしやすく、コーナリングがヒラヒラと楽しめるモデルです😮💡

【他モデルとの違い】
・クォーターフェアリング
・ソロスポーツシート
・6インチハンドルライザー等

170cmの男性スタッフが跨るとハンドルが少し遠いので、お好みでハンドルをエイプハンドルに交換しゆったりしたライディングポジションを作るのもお勧めカスタムです!☝️✨️

 

従来1133㏄スカウトシリーズから1250㏄のモデル違いは大きく分けて5点。

もう排気量が違うのは見ての通り分かるので含みません!!(笑)

 

①選択可能なグレード(スタンダード・リミテッド・リミテッド+テック)

②ライドコマンド(キーレス)の搭載

③フレームアルミダイキャスト製からスチール(銅)へ進化。

④マフラーが左右2本出しから跨って右側の1本だしへ。

⑤バッテリーサイズが14から20へ

 

さらっと箇条書きしましたが、いったい何のことか分かりにくいので一つずつ解説!!

 

①選択可能なグレード(スタンダード・リミテッド・リミテッド+テック)

②ライドコマンド(キーレス)の搭載

 

スタンダード・・・オートバイとして最低限必要な機能(ABSやLEDヘッドライト・燃料ゲージ)などを備え、自分好みのカスタムやシンプルな状態で楽しみたい方にお勧めのグレードです。(アナログメーター)(キーあり)

リミテッド・・・スタンダードの機能に加え、ライダーが快適に過ごせるようトラクションコントロールやクルーズコントロール・USBポート・ライドモード選択機能を備えております。(アナログメーター)(キーレス)

リミテッド+テック・・・リミテッドの機能に加え、4インチのタッチ操作可能なディスプレイ採用。(液晶ディスプレイ)(キーレス)

 

③フレームアルミダイキャスト製からスチール(銅)へ進化。

素材は強度が高く、軽量のスチール(銅) を採用。(従来はアルミダイキャスト製)
「軽量でしなやかなフレームワーク」を魅せてくれるだけではなく、エンジンの搭載位置も極限まで下げ、更に低重心化が図られています。
足付きが更にGOOD!ヒラヒラとワインディグ!

また、従来モデルには無かったタンク下に潜むエアクリーナーと繋がるダクトが生まれました。エアクリーナーはマスクと同じで体(エンジン)に取り込む空気を綺麗にする為の大事なパーツです。

 

④マフラーが左右2本出しから跨って右側の1本だしへ。

従来2本出しだったマフラーが1本だしとなり、より迫力とパンチのある排気音に進化しました。

ただし、エキパイがふくらはぎの下に来るため街乗り等の風を浴びにくいシーンでは排熱の熱さを感じます。

⑤バッテリーサイズが14から20へ

従来スカウトシリーズはバッテリーサイズが14と1000㏄以上の最新バイクを走らせるには少し力不足だったサイズでした。

自然放電も多く、よくバッテリー上がりのトラブルがありましたが、2025年モデルからは20へとサイズが大きくなり、消費電力も少し増えてはいますがバッテリー上がりの心配も少なそうです。

 

文章でつらつらと書いてみましたが、やっぱり違いを感じれるのは試乗です!!

当店では1133ccスカウトローグ・101スカウトの試乗車をご用意しておりますのでお気軽にご試乗頂けると幸いです(‘ω’)ノ

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